業界記事

年度末までに調査/大江戸線の延伸促進活動

2004-06-24

 都営大江戸線(12号線)の延伸促進活動を進めている新座市は、市内2か所の新駅設置に向けて現在、整備構想調査を進めている。市街化区域への編入、用途地域の変更など、課題抽出作業をメーンに行っており、年度末までに終える予定。
 また所沢市、清瀬市、練馬区の3市1区で構成している「都市高速鉄道12号線延伸促進協議会」において、県や東京都など、関係機関への要望活動を引き続き行っていく方針。
 同線延伸では12年、運輸政策審議会(国土交通省所管)の答申で、既存の光が丘駅から、大泉学園町までの区間を27年までに整備着手する、と位置付けられている。
 その後に検討すべき路線とされているのが、大泉学園町からJR武蔵野線方面。新座市内では、南部地区と中央地区の2駅が計画されている。南部地区は、関越自動車道の新座料金所周辺、中央地区は市役所周辺が候補として挙がっている状態。
 実現に合わせ、駅前広場や周辺道路の整備、住宅地の形成といった面的整備が行われることになり、区画整理事業の導入が予想される。
 なお東所沢までの整備が実現すれば、所沢、清瀬、新座方面から新宿へ40分程度で行けるほか、都心環状部方面へも直接アクセスできるようになる。

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