業界記事

駅南地区へ約4億円/町道改良や公民館を改修

2004-06-24

 岡部町は、岡部駅南地区を対象とした、都市再生整備計画に対してまちづくり交付金を受ける。20年度までの事業期間に、3億9600万円の事業費を投じる計画。町道6号線ほか3路線の道路改良、歩道整備などとともに、中央公民館など既存施設を、20年度に交流センターとして改修していく計画。提案事業には同センター整備に向けた活用調査が盛り込まれた。今年度事業費は、補正予算で対応していく計画。
 道路整備は、埼玉工業大学や同大学メディアセンターなどに岡部駅から通う学生、公開講座などに通う一般住民の快適性や安全性の向上を図ることなどから、道路改良により、植栽スペースのある歩道や道路照明灯などの整備を行う。
 また駅から駅南の公共施設などへの道路や(仮称)岡部中央幼児園周辺道路も、歩行者の安全性と快適性の向上を図るため、道路改良による歩道整備を行う。
 対象となるのは、6号線は、埼工大西側の南北の道路で、コスモス街道などとの交差部で整備済み部分もある。ほか、駅南の希望が丘公園南を東西に結ぶ路線、部分的にコスモス街道、中央公園西側の幼児園アクセス部分など。
 全体延長は、1575mあり、対象事業費2億3100万円。16年度は2100万円、17年度2300万円、18年度1億円、19年度5900万円、20年度2800万円の計画。今年度事業費は、補正予算で対応していく構えでおり、9月補正か臨時議会での補正も考えられる。
 地域交流拠点の形成では、交流センター整備事業を盛り込んだ。コスモス街道沿いに、昭和53年に一体的に整備された中央公民館、母子健康センター、勤労福祉センターの3施設が、運営、利用など非効率、住民ニーズにそぐわない施設となっていることから、誰もがやさしく利用できる施設へ全面的に改修、町民の文化創造、地域活性化の交流拠点として整備する。交付対象事業費は19年度に1400万円、20年度に1億5000万円。想定では、19年度が設計、20年度の工事を見込む。
 また、提案事業に位置付けられた交流センター活用調査については、18年度に100万円の事業費。整備に対する住民意向の把握に向け、アンケートなどを実施していく考え。
 なお、既存3施設は、中央公民館が、RC造2階建て、延べ床面積1005・15㎡、母子健康センターがRC造平屋、延べ床面積280・57㎡、勤労福祉センターはSRC造平屋、832・41㎡。敷地面積は4490㎡。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野