業界記事

県北の下水道2事業/28日、県都市計画審議会へ

2004-06-23

 県土整備部は「第189回埼玉県都市計画審議会」を28日に浦和東武ホテルにて開催する。今回は11議案を審議する。主な議案は懸案だった「利根川右岸流域下水道」と町決定の「神川流域公共下水道」となる。利根川右岸流域下水道は児玉幹線、上里幹線などを主要工事に、また、同事業に関連し神川町では汚水面積99haを対象に下水道管渠を推進する。
 メーン議案になる利根川右岸流域下水道は今年度新規に財務省より採択を受けていた。本庄市、美里町、児玉町、神川町、上里町の1市4町を対象。小山川、元小山川などの水質保全を図るとともに生活環境の改善を図るべく下水道の整備を効率的に進める。
 分流式の下水道管渠は児玉幹線、上里幹線、第1放流渠、第2放流渠を整備する。
 その他施設は、終末処理場を本庄市東五十子地内に設置する。
 整備目標は27年度内完成を目指す。全体事業費は370億円、今年度は実施設計、17年度からの順次着工を予定している。詳細は4月15日付けに掲載済み。
 一方、神川流域関連公共下水道は汚水面積99haを排水区域とする。
 同町中北部における公共下水道の効率的かつ経済的な汚水処理の推進を行い、水質保全に資する。
 下水管渠は神川3ー1号幹線を整備する。場所神川町元原字熊野から大字熊野堂字道北。
 他の議案では、坂戸市と騎西町に産業廃棄物処理施設の設置についても審議する。
 坂戸市には、萱方字七反歩307-3地内の3490・56㎡内に建設する。がれき類の破砕施設を設置し、能力は日量480t。
 また、騎西町には鴻茎3207の2地内に設置する。敷地面積は8025・34㎡。処理能力は廃プラスチック日量24t、木くずは同43tなどとなっている。
 それ以外では、富士見都市計画道路で、「3・4・4号鶴瀬駅東通線」を変更する。川越志木線との交差点付近の幅員を23mから20mに縮小するというもの。これは市道5137号線の交差点形状の変更に伴って区域を縮小したことから生じたもの。
 その他、日高市では用途地域の指定のない建築物に係る数値を変更、或いは都市計画法21条2項において準用する18条1項に関することが多い。

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