業界記事

基本計画で数値目標/第4次総合振興計画策定

2004-06-22

 本庄市は、18年度を初年度とする第4次総合振興計画の策定に取り掛かる。このなかで、基本計画には数値目標を設定し、行政評価を実施していく考えでいる。また、公共事業に関しても、選択と集中により、メリハリある施策展開をしていく考え。
 総合振興計画は、行政の根幹をなすもので、基本構想、基本計画、実施計画の3本柱で構成。現行の3次計画は18年3月で終了する。本来ならば、15年度から策定作業に着手するところだが、市町村合併の関係もあったことから、職員によるプロジェクトチームにより策定手法の検討を行った。
 茂木稔市長は、策定にあたっては、地方分権、少子高齢化、三位一体改革などの影響は免れず、今まで以上の行政改革を推進することが必要との認識を示す一方で、基本構想は、10年後に実現すべき最大のものを盛り込み、基本計画、実施計画で実現性を求めたいとしている。
 また、財政シミュレーションにおいては、最小限度、最悪の場合の財政を考え、さらに市町村合併も絡めば、お互いの共通課題への対応など行うことで、上積みした計画にすることも出来るだろうと見ている。
 市民参加の観点では、3次でも実施した市民アンケートなどを行うことに加え、市民主体で将来像を検討する場を設けることや、素案をネット上で公表しパブリックコメントを行うことなど予定している。

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