業界記事

利根川自転車道線・今年度から第一期/行田~本庄間に約26km

2004-06-22

 県土整備部は、利根川堤防上に計画する利根川自転車道線整備に着手する。県内ルートは、行田市の武蔵大橋から本庄市の坂東大橋までを結ぶ、全体約30kmで、うち群馬県域を除く県担当分は約26・3km。整備は、武蔵大橋~刀水橋を第1期、上武大橋~坂東大橋を2期、刀水橋~上武大橋を第3期の位置付け。全体完了は20年度となる見通し。
 利根川自転車道線は、武蔵大橋を基点に利根川右岸を進み、坂東大橋で渡河して群馬県側に入り、渋川までを結ぶ約67km。県内区間は、基点から坂東大橋まで。堤防天端は下流から妻沼、深谷境の小山川合流点付近までは概ね3m幅員で舗装されている。
 着工する第1期区間は、基点の武蔵大橋(利根大堰)から国道407号刀水橋(妻沼町)までの約11km。概ね舗装済みのため、標識設置や区画線整備などが見込まれている。11月ごろの発注予定で、年度内に供用開始する見込み。
 第2期は深谷市内の県道伊勢崎深谷線上武大橋から国道462号坂東大橋までの約8km区間。うち群馬県分が約3・2kmある。群馬県側の整備スケジュールと整合を図り、17・18年度の2か年で整備する。
 最終の第3期は、刀水橋から上武大橋までの約11km区間。群馬県分は約500mある。
 幅員は、小山川までの舗装既設部分は、3m幅員に対応したものとなっているが、ここより上流側は幅員4mで整備を行う。3m整備部分は、今後の維持管理、修繕などでの拡幅も視野に入れている。
 また、橋梁との交差部分は、基点の武蔵大橋は堤内側。刀水橋は4車線だが、橋詰に信号があることから、横断歩道を設けるなどして平面交差を検討。上武大橋は、堤外側でくぐる考え。
 工事発注は、所管の行田、熊谷、本庄県土整備事務所から。

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