業界記事

17年度以降に解体/与野クリーンセンター

2004-06-22

 さいたま市は、すでに稼動を廃止した与野クリーンセンターの解体工事に向け、財産処分申請を国に提出しているが、全国で同様の申請が数百件を超えており、国の事務処理が難航、解体許可が下りるのは早くても17年度、工事に入れるのは同年度以降となるようだ。
 与野クリーンセンターは、旧与野市が建設、昭和46年にはー供用を開始した焼却施設で、処理能力は、日量最大90t。14年12月のダイオキシン類濃度の新排出基準を達成できず、13年度に廃止されている。
 建設時に国の補助を受けているため、施設の解体時にも財産処分の申請が必要となる。
 このため市これまでに、東和化学(品川区、電話03-3775-2351)へ財産処分申請書類作成業務を委託、すでに国に申請書を提出しているものの、現在まで処分認可が下りていないのが現状。
 処分認可が許可されれば、周辺環境を考慮した解体法を検討する。
 解体工事は、シートなどで施設を覆い、作業員の安全対策までを検討する。

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