業界記事

県内3地区が新規採択に/総事業費10・8億/まちづくり交付金

2004-06-22

 国土交通省北陸地方整備局は、今年度のまちづくり交付金(新規地区)の予算配分概要を明らかにした。それによると、県内では<1>東川口地区(川口町)<2>大和川地区(糸魚川市)<3>牧地区(牧村)―の3地区が交付対象となった。3地区の総事業費は10億8300万円で、うち国費として4億3300万円を投入する。
 今回の配分方針によると、まちづくり交付金新規地区について、都市再生整備計画の提出のあったもののうち、目標の妥当性、計画の効果・効率性及び計画の実現可能性等の客観的評価基準に適合する地区を対象に配分する。
 新規事業採択された3地区の事業概要は次の通り。
 [東川口地区]
◎計画内容=所在地及び事業主体は北魚沼郡川口町。面積は42ha。全体事業費は9億5300万円(うち国費3億8100万円)。施行期間は平成16年度~20年度
◎概要=目標は「良好な居住環境の形成による潤いのある暮らしができるまちづくり」。流雪溝、雨水排除施設整備による生活環境の快適性の向上、環状線の整備による袋小路の解消、ふれあい公園等の整備による地域コミュニティを高め、先導的なまちづくりの実現を目指す
 [大和川地区]
◎計画内容=所在地及び事業主体は糸魚川市。面積は167ha。全体事業費は6億8300万円(うち国費2億7300万円)。施行期間は平成16年度~19年度
◎概要=目標は「美しく快適な住みよいまちづくり」。良好な公営住宅の整備による人口の定着、地域のコミュニティ活動の拠点となる「梶屋敷花いっぱい公園」の整備による住環境の向上、糸魚川中心部とのアクセス道路整備による利便性の向上などを行う
 [牧地区]
◎計画内容=所在地及び事業主体は東頸城郡牧村。面積は130ha。全体事業費は3億2400万円(うち国費1億2900万円)。施行期間は平成16年度~19年度
◎概要=目標は「豊かな田園環境の中でゆったりと子育てできるまちづくり」。若年ファミリー向け住宅を整備し若者の定住促進を図る。また、地域の交流拠点となる公園等の整備を進める

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