業界記事

グリーンシグマが最優秀/選定委で決定/農業C基本構想策定支援

2004-06-19

 新潟市は17日、先に公募した「(仮称)新潟市総合農業センター基本構想」策定に係る調査支援業務の委託者選定委員会(委員長・山田四郎新潟市農林水産部長、ほか4名で構成)を開催。
 企画提案書を提出したのは、(株)キタック、(株)プレック研究所北陸事務所、(株)信越測量設計、(株)グリーンシグマ、(株)サンワコン新潟支店―の5社。審査は、企画提案書の内容と公開ヒアリングの内容を合計して総合点数を算出。その結果、1位に選出した委員の数が最も多かった(株)グリーンシグマの提案を最優秀とし、同社と随意契約する方針を決めた。同社の提案では、特に農業分野の知識や多彩なアイディアが高く評価された。
 同センターの整備場所は、清五郎字川西地内(用地面積は約6・8ha)。
 同社が提案したのは、総合農業センターを調査・企画・研究・普及に向けた情報ネットワークの拠点とし連携・支援・コーディネートも行う「(仮称)楽農の駅」とするもの。センターの役割・機能としては、<1>農業・園芸・緑化の相談、指導の支援<2>新潟農業の国際交流支援<3>試験・研究調査・土壌診断分析等の支援<4>農業担い手の育成・支援<5>農消交流体験教育、農村観光支援<6>流通・直販支援<7>特産開発支援―を想定。また、広域合併により田園型政令指定都市を目指す新潟市の都市近郊農業の位置付けとして、<1>農家が誇りと自信を持てる大型近郊農業<2>産直活動などを通じて市民と生産者が交流・連携する都市圏近郊農業<3>都市緑化の推進、バイオマスの活用などを進める環境保全型農業<4>世界に発信・PRできる高い技術力を備えた農業―を設定、提案した。
 今後は同社、市及びワーキンググループが連携し今年度内に基本構想を策定する見通しだ(10月下旬をメドに素案作成)。

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