業界記事

掘削工は第3四半期/男堀川調整池を近く設計

2004-06-21

 本庄市は、地域振興整備公団を施行予定者として計画する新都心地区区画整理事業に関し、男堀川沿いに設置を予定するP2調整池の整備を進める。今後、設計に着手するとともに、第3四半期に掘削工事に取り掛かる見通し。
 新都心地区は、計画面積約154ha。3月に開業した上越新幹線本庄早稲田駅前を中心に先行整備し、概ね20年度に「まちびらき」を見込んでいる。
 このため、市が着工を予定する調整池は、先行整備エリアを集水区域とする、男堀川左岸の県道本庄寄居線沿いに計画される調整池。整備は、全体計画に基づくものではなく、暫定の位置付け。発注見通しでは、土工2万3000立方mの内容。
 所管の建設課によれば、暫定整備のため容量などは確定していない旨説明。ただ工事に関しては、暫定となるため、素掘りに近い形を考えているようだ。周囲にはフェンスの設置も見込む。
 今後、区画整理認可を取得、17年度に換地設計の供覧、18年度の仮換地指定を目指していることから、工事に際しては必要敷地を借地して対応する方針。
 設計には3~4か月は必要と見ており、夏場の発注が見込まれる。
 なお、区画整理地内には4か所の調整池が計画されている。うち1か所は駅南に位置する既存調整池を改修する。ほかは新設で、暫定整備する男堀川沿いのほか、女堀川、小山川の2河川沿い予定している。

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