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工事は17年度、延べ5400㎡・センターへ設計委託/県立女子大・新学部棟を設置

2004-06-19

 県建築住宅課は、県立女子大学新学部設置に伴って新築する新施設の設計業務を県建築設計センター(前橋市元総社町2578-29電話027-255-1101)へ随意契約で業務委託したことを明らかにした。履行期間は17年2月25日まで。同大学では17年4月に国際コミュニケーション学部を新設する予定で、これに伴って新棟を建設。延べ床面積は、5400㎡程度(RC造)を想定しており、階数については4階又は5階建てを予定、詳細については今回の設計の中で決められる。工事は17年度からの実施を目指している。
 県立女子大学は、大学に進学する県内女子生徒の多くが県外の大学に入学している現状を踏まえ、保護者や学校関係者等による地元への女子大学設置要望を受け、県の教育百年の大計として昭和55年4月前橋市文京町で開学。その後、昭和57年10月に現在地の玉村町に移転。さらに平成6年4月には大学院も設置されるなど、着実に発展を遂げている。
 開校後四半世紀を迎える17年4月からの設置を予定している国際コミュニケーション学部は、従来の学科制を廃し、英語コミュニケーション課程と国際ビジネス課程の課程制を導入。
 学科制の垣根を取り払うことで「英語」と「ビジネス」を柔軟に修得することができるカリュキラムが特色。1学年の定員は60名。この新学部設置に伴って新築される新学部棟は、同大学の正門から入ってすぐ右側にある教職員、外来駐車場となっている駐車スペースに建設。隣接する西側にはテニスコートがある。
 新施設の利用は、新学部用が大半を占めるが既存学部の研究室等も備えられる。規模は、延べ床面積を約5400㎡とし、内部には講義室、研究室、大学サロンなどのほか、外国語教育研究所も入る。また、階数は現段階で確定しておらず、5~6階建てで調整し、エレベーターを設置する。なお、現在校内には、研究教室棟、講堂、実技棟、図書館、管理棟、体育館、大学会館等の施設が設置されている。

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