業界記事

日立造船に決定/金山東地区農集排処理場

2004-06-16

 農業集落排水事業を金山東地区で計画している太田市下水道整備課は、処理場の建設を設計と施工の一括発注で計画。14日に業者の選定をプロポーザル方式で行い審査の結果、最優秀者に日立造船(東京都)を選定した。同社を選定した理由について同課では「維持管理費を低く抑えるなど、様々な提案を積極的にされ、全体的に評価が高かった」と話している。処理場の建設については、16・17年の2か年で行う方針で、18年度からの供用開始となる。
 同事業の対象地区は東今泉地区と東小金井地区で、全体概要は敷地面積129ha、計画人口2630人、計画戸数506戸。処理水の放流先は休泊堀用水を経て、利根川に放流される。施設計画は、管路概略延長は14km、ポンプ必要箇所が1箇所で処理方式を回分式活性汚泥方式とする。
 これまでに基本設計を財団法人日本農業集落排水協会(東京都)に業務委託しており、総事業費は約19億9880万円を試算。処理場建設に3億円程度を見込んでいる。今年度の当初予算に、農業集落配水管橋整備事業及び処理施設整備工事費3億4378万7000円を計上している。
 今回プロポーザルに参加したのは、荏原製作所、クボタ、栗田工業、住友重機械工業、タクマ、ドリコ、日立造船、古河機械金属の8社。

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