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新町計画方針決定へ/第2回協議会を開催

2004-06-16

 小鹿野・両神合併協議会は第2回会議で、新町建設計画の作成方針を決定した。2町村の速やかな一体化を促進し、住民福祉の向上と新町全体の均衡ある発展を図る。検討では、合併の効果を最大活用、合併に伴う懸念事項への適切な対応に十分留意。さらに住民への情報提供を積極的に行い、意向の把握と反映に努めることとした。
 計画は、新町建設の基本方針、主要施策・主要事業、公共施設の適正配置と統合整備、財政計画を中心に構成し、合併後10年間について定める。
 主要施策・主要事業は、各地域の課題を把握し、特性を活かしながら、ハード、ソフト両面にわたり効果的な事業の展開を図る。
 公共施設の適正配置、統合整備については、両町村の住民生活に急激な変化を及ぼさないよう十分配慮し、地域のバランス、財政事情を考慮し、逐次実施していく。
 財政計画は、地方交付税、国・県補助金、地方債などの依存財源を過大に見積もらず、健全な財政運営が行われるよう十分留意する。
 2町村が合併した場合のまちづくりのための建設事業に対する財政措置は、起債可能額約46億円で標準事業費約48億4000万円。うち普通交付税算入額約32億2000万円。
 なお、かつての秩父地域任意合併協議会時代に市町村要望としてあがったのは、小鹿野が、▽幹線道路網の整備に伴う周辺整備(道の駅)▽公営住宅の新築および建替▽老朽配水管布設替工事▽防災行政無線整備事業--など。両神は▽村営バスなど運行維持▽簡易水道施設整備▽森林管理道沼里坂戸線開設事業▽泉源開発事業▽小学校校舎改修事業--を掲げている。このうち一部については、16年度当初予算段階で事業費を計上している。

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