業界記事

7月から滑川中改築設計/南部小は9月補正か

2004-06-16

 教育施設整備を進める滑川町は、滑川中学校改築について、今月中にも第1回目の建設検討委員会を開催する方針。7月には基本設計を委託し、同委員会と平行して、業務を進める。一方、南部小学校建設については、9月補正で調査費を盛り込むこともありえそうだ。
 今年度当初予算には滑川中学校改築基本設計委託料1575万円、32万4000円の報酬費を計上。全体スケジュールは、17年度実施設計、18年度からの2か年工事を見込む。
 滑川中学校(福田700)校舎は、RC造3階建て、延べ床面積2650㎡の規模。昭和37年4月開校、13学級で児童数は365名。校舎耐力度調査は、松下建築設計事務所(さいたま市、電話048-663-4118)が9年度に実施。調査の結果、危険校舎と指摘された。
 設計作業にあたっては、まず検討委員会を発足。学識経験者ら10名程度で編成する。設計委託後には、コンサルタント業者も検討委員会に参加する形をとる。
 一方の南部小学校建設地は、月輪地内の敷地1万9851㎡。建設計画は、組合施行の月輪土地区画整理事業による生徒数の増加などを見込み浮上。町の最優先課題として、第四次総合振興計画の中でも、新設が位置付けられている。
 これまでも議会開催の度に、同校建設に関する取り組みについて、質問が出されており、今年3月の議会では、調査費を9月補正対応で計上するとの話しも出ている。着手の際には、PFI導入の可能性もある。

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