業界記事

大堰橋で補修工事/年明けに工事発注

2004-06-12

 県前橋土木事務所は、国道353号ルートに架かる大堰橋の補修整備を計画、今年度発注を目指している。
 同橋は、1級河川粕川を跨ぐ橋梁で行政境に位置し、左岸側は粕川村中之沢地内、右岸側は宮城村苗ケ島地内。
 橋梁としては1基としてカウントしているが、上り線と下り線とで別々に整備された。
 下り線にある橋が当初のもので、その後拡幅に伴い新橋を上り線用として添加した。
 橋長は、ともに76・4mで上部形式は上り線橋がPCプレテンI床版のPCポステンT桁タイプ。一方の下り線橋は、RC場所打ちT桁形式。全幅は11・15mとなる。
 補修工事は老朽化対策として実施するもので、工法等については28日に入札執行して委託する詳細設計の中で決められるが、現在15年度に発注した補修工事を繰り越して実施している三沢橋と同様に、炭素繊維補強や防水、塗装工等が考えられている。
 このうち、メーン工事となる炭素繊維補強については、劣化が進んでいる旧橋のみを対象に行う予定。工事は年明けの発注となりそうだ。

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