業界記事

一般競争で10月発注へ/第二小学校の「南校舎」改築

2004-06-15

 古河市は、第二小学校南校舎の改築工事を早ければ、10月にも一般競争入札で実施する方針だ。完成は来年の9月末を予定している。また、旧南校舎の解体工事の入札については、現在建設中の仮設校舎が完成した9月にも行いたい意向をしめしている。事業費は、北及び南校舎の改築や仮設校舎の建設、その他準備工事費などを含めて約12億円になる見通しだ。このうち、今年度については当初予算で既存校舎解体、仮設校舎建設及び南校舎建設工事に2億7300万円を計上している。
 古河第二小学校は、昭和39年に北校舎が完成。その後、昭和41年には南校舎が完成した。これまでに、大規模な改修工事を行っていないため、老朽化が進んでいた。
 建設地は本町2丁目の旧校舎と同じ敷地内。第二小学校改築工事については、昨年度から17年度までの3か年の継続事業として進めている。工事は、北校舎の改築工事を第一期として、15・16年度で進め、南校舎を16・17年度で実施していく。設計は、三橋建築設計事務所(東京都千代田区)が策定した。
 北校舎改築工事については、昨年の10月から西松・島村特定JVの施工で進めており、今夏にも完成する。
 現在、敷地内に仮設校舎を着工中で、7月末にも完成する予定だ。仮設校舎の規模は、プレハブ2階建ての延べ床面積が約770㎡となっている。荷物の搬入等が完了後に、旧校舎の解体工事に着手する。
 南校舎の入札時期については、早ければ10月ごろにも一般競争で実施したい方針だ。発注に際しては、建築、電気設備、機械設備を分離発注する完成は、来年9月末を見込んでいる。その後、植栽などの外構整備を終えて完了となる。
 南校舎は、RC造3階建て、延べ床面積が約2600㎡の規模。内部は職員室と校長室のほか、普通教室が16室、その他会議室、放送室などを整備する。

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