業界記事

第3者機関へ管理委託/基幹施設・耐震化率を100%に/水道ビジョン

2004-06-12

 厚生労働省が6月1日の水道週間の開始に合わせて発表した「水道ビジョン」によると、「民間に水道の管理や経営を任せる第三者委託」や「基幹施設の耐震化率を100%にする」など、新しい施策や達成目標を具体的な数値で示している。ビジョン達成の目標年次は25年度としているものの、現況から見てかなり高い目標数値もあり、今後10年間で、どのような取り組みが進められていくのか注目される。
 これは、国内の水道の現状と将来見通しを分析・評価し、水道のあるべき将来像を掲げたもの。
 代表的な目標として「給水カバー率を100%」、「鉛給水管総延長を5年後に半減」、「老朽化施設の割合ゼロ」、「水道法改正による民間事業者への第三者委託」などが挙げられる。
 特に第三者委託では、事業の情報公開を始め、目標達成度を公的な第三者機関が公正に評価する仕組みなどを検討していく。
 各施策は1~3年以内の短期的な対応をすべきものと、5~10年をメドとした中長期的な取り組みが必要なものに分類した。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野