業界記事

佐渡西、東署は統合へ、期間は15年間/警察署再編整備実施計画

2004-06-12

 県警察本部は、「警察署再編整備実施計画」を策定した。再編整備期間は今年度から平成30年度までの15年間。主に合併による市町村の区域を基本とし、一体性のある地域を一つの警察署が管轄するように区域を見直すほか、警察署として効率的に機能するために必要な体制を確保するように再編整備を進める。
 同計画によると、統廃合を計画的に進める警察署として、まず佐渡西警察署と佐渡東警察署については、島内の一体性や離島としての警察力を強化する必要があることから、両署を統合して「(仮称)佐渡警察署」を設置する。統合にあたっては、既存施設の有効活用を図りながら、交番を設置するなどの工夫をして地域住民の安全・安心確保に努める方針。
 また、栃尾警察署及び安塚警察署に関しては、それぞれ長岡警察署、(仮称)上越警察署と統合する計画で、現在の各警察庁舎には「(仮称)栃尾交番」と「(仮称)安塚交番」を設置して有効活用を図る予定。
 統廃合するかどうかを検討する警察署としては、<1>中条警察署を新発田警察署と<2>県境対策を確保した上で津川警察署を阿賀野警察署と<3>五泉警察署を新津警察署と<4>加茂警察署を三条警察署と<5>小出警察署を六日町警察署と(状況によっては小千谷警察署と)統合―を想定。今後、再編整備期間中に地域の情勢や治安情勢を勘案し、統合の方向性を検討する。
 なお、同計画は中長期に渡ることから、厳しい県財政にも十分配慮しながら再編整備を推進する意向だ。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野