業界記事

那珂測量で設計を策定/県北西部中核病院

2004-06-12

 那珂郡大宮町は4日、(仮)県北西部地域中核病院の建設に伴う用地測量と造成設計の業者を(株)那珂測量設計事務所(大宮営業所、那珂郡大宮町大字鷹巣1088-1)に1515万円(税抜き)で委託した。9月末までに同設計を策定し、造成工の入札を指名競争で執行、10月から着工する予定。続く本体工は12月頃、一般競争で公告される見通しだ。
 (仮)県北西部地域中核病院は、茨城県済生会(会長・橋本昌県知事)が開設、管理運営する二次救急医療の対応病院。国道293号と桜の丘住宅に挟まれた田子内及び冨士山地内の3・3haに建設を予定する。
 施設規模は、基本設計の段階で1床当たり70㎡のRC造4階建て約1万1200㎡を見込む。実施設計は(株)内藤建築事務所が11月末の納期で作業を進めている。
 病床数は一般病床、療養病床、救急病床を含む160床で、内科系(循環器内科、消火器内科、呼吸器内科、小児科)と外科系(外科、脳神経外科、整形外科、泌尿器科、産婦人科、麻酔科)の10科目で想定。
 なお、16・17年度2か年の総事業費は50億3000万円(16年度=14億9000万円、17年度=35億4000万円)で、建設工事費に24億円、外構工事費として1億円強を見込む。このうち今年度当初予算には、造成工事費に1億5000万円、建設工事費に8億1000万円などを計上している。

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