業界記事

2年連続で前年比上回る/太田周辺、吾妻郡は大幅増/15年度新設住宅着工戸数

2004-06-09

 群馬県がまとめた平成15年度の新設住宅着工戸数によると、総着工数は1万7356戸で前年度に比べて3・5%増加し、床面積の総計も対前年度比で6・4%増加した。地域別の着工戸数は、市部全体では1・0%、郡部では8・8%それぞれ増加した。市部で最も増加が顕著だったのは太田市(26・1%増)、郡部では吾妻郡(59・3%増)。
 統計によると、15年度の総着工数は、2年連続で前年度の戸数を上回ったものの、過去20年間のなかで3番目に低い数値。
 対前年度比の増減を地域別に見ると、10%以上の増加となったのは、太田市、伊勢崎市、吾妻郡、新田郡、山田郡。一方、10%以上減少したのは、沼田市、館林市、渋川市、富岡市、安中市、甘楽郡、碓氷郡。
 利用関係別戸数は、持家では対前年度比7・9%、分譲住宅では23・1%と増加した。貸家は、対前年度比マイナス4・4%、給与住宅は44・0%減少した。1戸当たりの床面積は、給与住宅、分譲住宅で増加し、持家、貸家は減少した。
 建て方別の戸数を見ると、一戸建・長屋建では対前年度比16・0%増加したが、共同建はマイナス19・7%だった。戸当たり床面積は、一戸建・長屋建で減少し、共同建は増加した。

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