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今年度末に35市町村へ/特例法期限せまり合併が本格化/山梨県内市町村合併状況

2004-06-05

 県内における自治体数は、16年5月末現在で56市町村となっているが、合併協議が順調に進めば年末には14町5村が減り、新たに3市1町が加わった41市町村になる見通しとなっている。これ以外にも現在県内では複数の任意、法定の合併協議会が現在立ち上げられおり、来年3月の合併特例法の期限内を目指し、県内市町村の合併の動きがますます活発化してきている。さらに市町村合併に対して知事の権限の強化などを盛り込んだ市町村合併特例新法が今国会で成立、来年4月から施行される予定で、市町村の合併はさらに進むものと見られる。
 今年、県内で合併により誕生するのは、甲斐市(9月1日合併・竜王町、敷島町、北巨摩郡双葉町)、笛吹市(10月12日合併・春日居町、石和町、御坂町、一宮町、八代町、境川村)、北杜市(11月1日合併・明野村、須玉町、高根町、長坂町、大泉村、白州町、武川村)の3市。このほか、中富町、身延町、下部町が合併して9月に(新)身延町となる。
 また、これに続き法定協議会で準備が進むのが上野原町・秋山村合併協議会(17年2月13日合併予定)、東山梨地域合併協議会(塩山市・山梨市・牧丘町・三富村・勝沼町・大和村・17年3月22日合併予定)。このほか各合併協議会の動きとして、現在のところ都留市・道志村合併協議会、三珠町・市川大門町・六郷町合併協議会、玉穂町・昭和町・田富町合併協議会が、それぞれ任意の合併協議会を立ち上げて協議を進めているほか、新たなに合併の枠組みを目指し、南アルプス市との合併協の設置が凍結された増穂町では、合併に前向きな同郡鰍沢町と2町での合併協議会設置に向けた動きが出てきているほか、甲府市との合併協議から離れた中道町、芦川村については、豊富村を加えた3町村との合併の可能性や、10月の「笛吹市」誕生後に同市との協議会設置など複数の方向性を視野に入れた検討が進んでいる。

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