業界記事

耐力度調査を今月委託/年度内に設計コンペも/PFI導入可能性検討も

2004-06-05

 韮崎市は、老朽化等に伴う韮崎西中学校改築事業の計画に伴う校舎等建物の耐力度調査を今月中にも委託する。調査の対象となるのは同市神山町鍋山地内の約2万8000㎡の敷地内にある同校の校舎棟(RC造3階建て、延べ床面積4500㎡)、屋内運動場(S造1200㎡)など。
 これらの施設は昭和42~44年に建設されたもので建物の老朽化が進み、耐力度不足などが懸念されている。今年度に実施する校舎等の建物の耐力度調査の結果を踏まえ改築等の整備計画を進める予定だが、校舎、屋内運動場のほか、屋外プール、グラウンドなども含めた全面改築になる見通し。また、今年度は設計コンペの開催経費も予算化しており、設計委託業者の選定までを進めたい考え。早ければ18年度にも整備に着手し、20年度の整備完了を目指す計画としている。
 また、3月定例市議会のなかで市長が言及した同事業等へのPFI導入の可能性の検討については、今年4月に庁内組織として市長をはじめ、助役、教育長、各課の課長らで構成する「PFI研究会」を立上げ、市の公共事業におけるPFI導入の検討を開始しているが、事業計画等の関係から年度内には当面の大型事業となる同中学校改築事業や市立図書館建設事業などへのPFI導入可能性の是非についての方針を示したい考えで、これらの動きも注目される。

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