業界記事

来年度から工事着手/薮塚ICアクセス道/5月県議会から

2004-06-04

 県議会の一般質問で3日、石原条議員(自由民主党)が、(仮称)薮塚インターチェンジアクセス道路整備について取り上げ、進捗状況等を質問した。
 同アクセス道は、(仮称)薮塚ICに連結する県道大原境線を起点に、県道桐生伊勢崎線や国道50号などを経て北進するルート。
 このうち、現在はインターチェンジ付近から県道桐生伊勢崎線までの約2600m区間を事業化している。
 この区間の整備は、県道大原境線を現道拡幅するもので、現況幅員は箇所によって異なるが狭い所では7m程度(一部区間で片側歩道)で、これを35m(両側歩道)へと拡げる。
 石原議員は、「IC供用後は、今まで以上の交通渋滞が予想される」と整備の必要性を強調し、加えて「このアクセス道は地域活性化の起爆剤にもなる」と地域振興への役割に期待感を表し、現時点の整備状況がどうなっているのか質問した。
 答弁は川西県土整備担当理事が行い、「12年度から事業化している2600m区間の用地買収は、15年度末時点で約6割で、来年度から工事に着手したいと考えている。この区間の完成時期は、インターチェンジとの同時供用を目指している」と述べた。
 また、この以北で桐生伊勢崎線~国道50号前橋笠懸道路までの約3000m区間についても言及し、「17年度の都市計画決定を目途に作業を進めている。今年度はルート検討と設計を行う予定」と今年度事業計画を説明した。
 さらに、国道50号前橋笠懸道路以北区間に関しては、「現時点でルートは決まっていないが、国道50号前橋笠懸道路の進捗状況や、北関東自動車道開通後の交通量の推移を見ながら検討していきたい」と述べた。
 なお、所管土木事務所はIC~県道桐生伊勢崎線区間が太田土木事務所で、これ以北は桐生土木事務所の所管。

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