業界記事

オオバで詳細進む/今年度に用買へ/磯部駅の南側整備

2004-06-04

 磯部駅周辺整備事業で、JR信越線磯部駅の交通混雑緩和及び駅利用者の利便性向上を目的に、南側駅前広場整備と南北連絡橋(自由通路)の設置を計画している安中市は、オオバ(北関東支店=埼玉県さいたま市)で作成している駅前広場の詳細設計がまとまり次第、関係住民らに説明会を実施、用地買収に着手していく方針だ。
 同市では、同駅周辺整備について地元からの陳情書を受け、平成13年度には、県のステーション事業としてJR東日本コンサルタンツ(東京都)に同駅交通関連施設調査基本設計業務を委託するなど、本格的に検討を開始。南側駅前広場を対象に、約3900㎡を整備を行う。ロータリーや駐輪場200台、駐車場21台を確保するほか、県道からのアクセス道なども整備する。;一方の自由通路については、同駅北口の西側にあるトイレを跨ぐ位置へと設置する予定。また、南北連絡橋の詳細設計はJR東日本コンサルタンツ(上信越支店=高崎市)が7月30日までの履行期間で手がけている。工事は17年度からを予定しており、総事業費は約6億円を見込んでいる。
 なお、今年度の当初予算には用地購入費8745万5000円が計上されている。

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