業界記事

給食センター本体工事発注/工事費に6・6億円

2004-06-04

 小沢地内の給食センター建て替え工事を計画している富士見村教育委員会は、今年度から本体工事に着手する計画で、現在準備を進めている。発注時期については、国庫補助の内示を待ってからとなるため流動的としているが、工事請負締結が議会の承認を必要としている事や、工事が単年度工事で17年4月からの供用開始を予定している事などから、近く入札が行われる見通し。規模は、S造平屋建て(一部2階)、延べ床面積約1300㎡で、工事費は6億6000万円を計上している。
 同事業は、小沢地内の現在の給食センターの老朽化に伴い計画されたもので、15年度までに実施設計を完成させており、今年度から本体工事に着手する。
 新施設は、既存施設東側の村有地に建設する。工事は単年度を予定しており、17年4月からの供用開始を目指す。建物規模は、S造平屋建て(一部2階)、延べ床面積約1300㎡。1階が約1000㎡で調理場がレイアウトされ、2階が約300㎡で職員の休憩室や会議室が設置される。調理方式は、従来のウェット方式からドライ方式に変更し、これまで2300食を賄っていたところを最大2600食へ増加する。
 発注時期については、国庫補助の内示を待ってからとなるため流動的としているが、工事請負締結の承認を6月議会に上程する場合も考えられ、近く入札が執行される可能性もある。また、建築工事と厨房機器設置などを一括発注とするか分離発注とするかなどは明らかにしていない。
 既存施設は、昭和45年に建設され、規模はS造平屋建て、延べ床面積611㎡。建築から30年以上が経過し、老朽化が激しく一部では雨漏りなどの被害も出ているため、同事業が計画された。設計は、山田工務所(前橋市表町2-9-15電話027-221-3889)が担当。また、既存施設の跡地利用についても今後の検討課題としている。
 工事費は、当初予算に6億6000万円を計上している。

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