業界記事

下水汚泥減量化・利用促進/共同研究成果報告会開催

2004-06-04

 下水汚泥減量化・利用促進事業を進めている県土木部は2日、平成14・15年度に民間企業10社と行った共同研究の「成果報告会」を新潟市内の朱鷺メッセで開催した。
 当日はまず、勝山清信下水道課長が研究の主旨・概要を説明。引き続き、原田秀樹長岡技術科学大学教授(下水汚泥減量化・利用促進技術委員会委員長)が基調講演を行った。
 その後、共同研究参加企業10社が各々の研究成果を報告。県内7か所の処理場で行われた実証試験の概要を説明し、参加者達は真剣に耳を傾けていた。
 各社の報告事項は次の通り。
▽日立造船(株)=排水処理における汚泥減量化技術▽(株)神鋼環境ソリューション=レセルシステム(嫌気性消化処理プロセス+加水分解プロセス汚泥減容化)▽栗田工業(株)=下水汚泥の高効率嫌気性消化技術▽佐藤工業(株)=余剰汚泥減容化技術▽(株)山有=下水汚泥超高温発酵処理システム▽(有)日本環境技術=古紙を利用した完熟肥料緑化資材の開発▽大同特殊鋼(株)=汚泥有効利用に関する技術▽川崎重工業(株)=「活性汚泥炭化炉」を利用した有効利用技術▽新潟県エコサイクル緑化工協会=下水汚泥の法面緑化基盤材への利用研究▽東亜グラウト工業(株)=下水汚泥焼却灰を利用した下水道セラミック管の製造

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