業界記事

新庁舎建設検討など/新市建設計画まとまる

2004-06-04

 吉川市・松伏町合併協議会は、新市建設計画をまとめ公表した。将来人口は、平成22年10万815人、27年度10万7750人を想定。新市における主な事業では、新庁舎建設の検討、地域福祉拠点施設(福祉の里)の整備、新設小学校の建設、東部コミュニティセンターの整備、武蔵野操車場跡地および周辺地区の整備などを盛り込んだ。
 合併による効果は、合併直後の臨時的経費に対する財政措置・補助金として10年間で約14億円のほか、合併特例債を有効活用すると10年間で約41億円、約55億円の財政支援を国から受けることができる。
 重点プロジェクトは<1>市民活動支援事業<2>一人ひとりの個性を生かす学習の推進<3>地場産・観光連携事業<4>多様な人々の交流促進事業<5>市民本位の交流促進事業<6>水と緑のネットワークの整美<7>交通ネットワークの整備<8>安全で良好な市街地の形成――8項目。
 今後のスケジュールは、8月に合併協定書の調印、9月で各市町議会、12月で埼玉県議会の議決をそれぞれ得た後、17年3月の新市誕生を予定している。
 施策体系および主要事業は次のとおり。
▽参画と交流が進める夢のあるまち=東部コミュニティセンターの整備、北部地域住民サービスセンターの整備、新庁舎建設の検討
▽人々が日本一健康に暮らせるまち=地域福祉拠点施設(福祉の里)の整備、障害者福祉施設(第2さつき園)の整備、子育て支援センター整備・充実
▽水と緑をいかす豊なまち=合併記念公園の整備、準用河川の改修、公共下水道事業、道路照明灯の整備
▽快適な都市環境と豊な自然が共生するまち=武蔵野操車場跡地および周辺地区の整備、高速鉄道東京8号線松伏新駅周辺の整備、吉川橋周辺を含む平沼周辺地区の整備外河原地区まちづくり事業の推進
▽作る、育てる、遊ぶ、観る、活気にあふれるまち=観光交流拠点の整備、直売所整備事業
▽多世代が共に学び楽しむまち=新設小学校の建設、学校給食センターの施設整備

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