業界記事

清水正行建築で着手/心身障害児/療育訓練センターの設計

2004-06-04

 ひたちなか市は、総合福祉センター敷地内に増築する心身障害児療育訓練センター(仮)の建設工事に伴い、設計業務を清水正行建築設計事務所(ひたちなか市大字高場997、電話029-285-1249)に166万円(税抜き)で委託した。設計期間は8月末までとなることから、工事は早ければ9~10月にかけて発注され、単年度で建設される見通し。工事費には4800万円を見込む。
 心身障害児療育訓練は昭和61年、市総合福祉センター(西大島3丁目地内)の施設内部に開設された。重症心身障害児や肢体不自由児の教室となる「野蒜(のびる)教室」と、発達遅滞の障害児教室である「かなりや教室」を開き、機能回復訓練や保育を行うとともに、就学前の児童を療育。
 現在は、野蒜教室が1回に15人、かなりや教室が1回10人を対象に、1日おきに教室を開いているが、希望が多く児童が待機している状況。
 今回の増築計画は、療育を必要とする児童が待機することなく入所し、訓練が受けられるように施設を拡充するもの。建設地は市総合福祉センターの駐車場内南側で、施設面積はW造平家建て延べ235・94㎡で予定している。
 施設内部は、指導員や保護者同伴で歩行器や保育ができるプレ室、身の回りの移動動作など日常の生活訓練ができる機能訓練室などを設置する見通し。

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