業界記事

「学園中央通り線」街路改良/歩道橋の架換予定/来年度に供用開始

2004-06-03

 県土浦土木事務所は、5月24日の県議会土木委員会の現地調査で、つくばエクスプレスつくば駅の建設と一体的に進めている学園中央通り線街路改良事業(6車線化拡幅)および南北自由通路新設工事(つくば市吾妻)の概況と今後のスケジュールを説明した。
 今年度は、南北自由通路の建築・設備工事、街路の歩道橋架換工事、北側車道・歩道拡幅工事を予定しており、事業最終年度の来年度には、つくばエクスプレス開業に合わせて自由通路、街路の6車線化を完成させる。
 学園中央通り線の拡幅は、同線の地下につくば駅が建設されることに伴い、交通需要が増大するために計画。全体計画は、延長約400m、幅員が40m(片側3車線、両側歩道)。総事業費は約23億円。
 平成10年度に認可を得て事業着手し、11年度に着工した。まず、南側車道と歩道拡幅を進め、歩道橋架換なども進めた。
 今年度は、歩道橋架換に加えて、北側の車道・歩道拡幅工事を進め、来年度の6車線化供用開始を目指す。
 南北自由通路は、地下通路として駅コンコース東側と地上部を接続させるもの。全体計画は、延長約50m、幅員は本体部が18m、階段部が2・7m。地上部出入口は5箇所。事業費は約30億円。
 12年度に事業認可を取得し、13年度に着工。15年度まで土木工事を進め、今年度から建築・設備工事を進めて、来年秋のエクスプレス開業に合わせての完成を目指している。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野