業界記事

整備計画の策定着手/環境建設エンジニアリングに委託

2004-06-01

 さしま環境管理事務組合(管理者・野村康雄境町長)は、来年度からの着工を目指しているごみ処理施設建設事業で、国に提出する整備計画書策定業務を(株)環境建設エンジニアリング(山形県酒田市)に委託した。工期は今年度末までとなっている。また、旧ごみ焼却施設の解体工事については、7月6日に一般競争入札で実施する見通しだ。
 事業費については、処理施設とリサイクルプラザを含めて概算で約140~150億円を見込んでいる。
 建設予定地は、岩井市寺久地内の敷地面積約9万400㎡。ごみ処理施設建設事業については、増大するごみ処理量に対応すべく来年度から焼却施設とリサイクルプラザの建設を進める計画となっている。
 施設内のリサイクルプラザについては、環境への配慮とごみ処理量の減少を目的に廃棄物の資源化処理や不要品の再生なども推進していく。
 焼却施設の処理能力は、200~220t/日(100t/日×2基)、リサイクルプラザは、50~60t/5haの規模を見込んでいる。
 現在、長井戸地内にある処理施設は敷地面積が約1万5000㎡、処理能力180t/日の規模を誇る。稼働当時は5町で使用していたが、岩井市が加わったために、全体の処理人口は18万人を超えて、処理量も増加したことで新たな処理施設の建設が必要となったもの。
 整備計画書の策定業務については、先頃実施された入札で、(株)環境建設エンジニアリングに委託することが明らかになった。整備計画書では、事業費についての詳細な見積りのほか、環境へ与える影響などの調査を進める。

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