業界記事

5月にも実施設計/田子山地区浸水対策事業

2004-04-28

 志木市は田子山地区浸水対策事業で、6月ごろ実施設計業務を委託する。委託額には当初予算で2887万5000円を確保。年度末までに仕上げ、17~19年度に予定されている工事に備える。概算工事費は、基本設計段階で9~10億円を試算。
 同事業は朝霞・新座との3市共同で行われるもの。両市が負担金を出し、志木市が整備を進める。施行地は本町2~4丁目と、朝霞市宮戸3丁目地内。整備方針は圧力管方式で、マンホールを利用してのハートSPR工法による施工が候補で挙がっている。
 既設ヒューム管はφ2200~2400mm。延長は約800mで、本町2丁目、朝霞市宮戸3丁目の行政境からルートをとり、谷津地調整池(本町2-18)を経由して、新河岸川沿いの田子山排水機場にとりつく。
 18、19年度の本体工に備えて、17年度は代替え管などを整備。場所ごとに、φ450~700mmのヒューム管や塩ビ管を、推進工法や開削方法により、既設管の隣接か所に埋設する。
 施工延長は、起点部から谷津地調整池までの約480m。なお、同調整池から田子山排水機場までの延長約150m区間は、側溝を整備する。
 本体工完成後は、田子山排水機場の既設ポンプ2台(毎秒1t×2)を、同調整池に移動する工事も行う。排水機場には、新たに小型ポンプを1台設置。
 なお基本設計は、15年度に東京設計事務所関東事務所(さいたま市、電話048-650-8038)が担当した。

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