業界記事

七里総合に歩道橋/与野中央など用地推進/都市局

2004-04-28

 さいたま市は、今年度の主要公園整備計画をまとめた。七里総合公園で歩道橋の設置工事に着手するほか、大谷口地内の緑道整備、高沼遊歩道整備などが予定されているほか、街区公園は3か所で整備。また、与野中央、見沼通船堀については、用地買収を推進する。
 七里総合公園は、大谷、膝子地内の面積12ha。歩道橋は、公園内を流れる加田屋川に架設するもので、西側区域から来園しやすいよう、公園北側に設置。橋長約20m、幅員は2・5~3mの鋼橋を予定。設計は15年度にパシフィックコンサルタンツ(さいたま市、電話048-600-2550)が仕上げた。
 工事は10月ごろ発注、合わせて園路、植栽、遊具設置工事なども同時期に予定。
 大谷口緑道は、南区大谷口地内の水路を下水道事業でボックス化した上部に植栽を施す。整備園地用は約50m、面積は約1500㎡。
 与野中央公園は、中央区下落合地区の中央通りと鴻沼川を挟んで計画。総面積は8・1haで左岸側地区が供用されている。
 同川右岸の第2次整備地区内には、多目的アリーナとスポーツ広場などが計画され、広場下には地下調節池の整備を計画。調節池は、3万2000tの暫定容量としてスポーツ広場下に設置。規模は幅80m、長さ110m、深さ4・5m、土被り2m、面積9000㎡。
 河川部には越流堤を設け、約50mの導水路で流入させ、ポンプアップにより河川に戻す。
 工事はさいたま県土整備事務所が担当しているが、市の用地買収進捗により、流動的。
 見沼通船堀公園は、緑区大間木地内の13・2haが計画地。閘門式運河復元、グラウンド合わせて4・6haが整備済み。地区中央部の用地取得を推進し、市民農園、1万3000tの遊水池、遊具設置などを計画。用地進捗が図られた時点で詳細な検討を行う。

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