業界記事

治山事業は16か所/16年度の国有林野業務概要

2004-04-27

 群馬森林管理署は、今年度の国有林野業務概要を公表した。
 業務方針としては、公益的機能を目指した森林づくり、流域管理システムの推進、国民の森林づくり--の3項目を揚げている。
 主な取り組みとしては、治山ダム整備等への間伐材の積極活用や、高崎市の観音山にある国有林野の森林計画作成へ向け観音山森林施業検討委員会を設置すること等。
 間伐材の積極利用は、治山ダムをはじめ森林土木事業へ木材を利用した工法を促進。同管理署では、昨年度までに32基の間伐材を使用した治山ダムが完成となっている。
 今年度の治山事業実施箇所は、災害復旧1か所を含む16か所で予定で、予算額は4億円となっている。
 また、間伐材などの木製品をPRする場として11月に前橋市で製品展を開催する。
 一方、観音山林業施業検討委員会は、学識経験者、地域代表、自然愛護団体関係者等の委員で構成。月一回のペースで委員会を開催し、7月に委員会としての方向性をまとめる方針。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野