業界記事

旗川橋など構造物を先行/岩舟JCT~群馬県境

2004-04-22

 日本道路公団宇都宮工事事務所は、今年度の管内における北関東自動車道建設事業の概要を明らかにした。それによると蓬田トンネル西工事(二宮町)など3件を一般競争入札で、また上三川西工事など4件を公募型指名競争入札で発注する。用地取得がほぼ完了した宇都宮上三川ICから茨城県境間は、路体工を含む工事が本格化。佐野市の一部で設計協議が残る岩舟JCTから群馬県境間についても、旗川橋上部工事(田沼町)など、先行構造物を主体とした工事を発注していく考え。栃木県内における北関東自動車道の15年度末進捗率(事業費ベース)は約15%。これを16年度末には約21%まで進めたい考えだ。群馬・栃木・茨城の3県における北関東自動車道全体の今年度建設費は453億円となっている。
 岩舟JCTから群馬県境区間(延長約21・7km)は、公募型で渡良瀬第一高架橋下部工工事(足利市)、旗川橋鋼上部工事(田沼町)、指名競争入札で田沼高架橋下部工事(田沼町)の発注を予定している。渡良瀬第一高架橋下部工は、一級河川渡良瀬川左岸で同川に架設する発注済みの渡良瀬川橋から、連続的に市街部を高架横断する同高架橋下部工と、同高架橋東側に近接する渡良瀬第二高架橋の下部工(逆T式橋台、壁式橋脚合計約50基)を施工。発注は第2四半期を見込んでいる。

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