業界記事

16~18年実施計画/3箇年事業費は263億余/駅周辺緑化整備や追分団地など

2004-04-15

 南安曇郡穂高町の平成16~18年度の実施計画は、3箇年の投資的事業費263億4、279万6、000円で策定された。年度別の内訳は、16年度=84億6、173万5、000円、17年度=88億9、315万1、000円、18年度=89億8、791万円となる。
 主な事業計画としては、穂高駅周辺地区の緑化重点地区整備事業や追分団地建替、上下水道、保健福祉センター建設などが挙げられる。
 緑化重点地区整備には、3箇年事業費として8億4、200万円が見込まれている。16~18年度は碌山公園、16年度はこれに加え保健センターと緑化公園が計画に組まれている。
 15年度から第2期工事(4棟34戸、10月完成予定)に着手した町営追分団地の建替事業。最終となる1棟16戸の第3期工事は、当計画によると18年度着手とされている。
 第5次拡張事業を進める上水道施設整備は、この3箇年に送配水管敷設のほか、配水池の築造や既設配水池の補修も実施する予定。各年度に7億から9億近くの事業費を投入する構えだ。また、下水道は、公共下水道に25億余、特環公共下水道でも19億余の3箇年事業費を試算。公共下水道は穂高、柏原、北穂高地区で、特環は有明及び牧地区において管渠整備の促進を図る。
 保健福祉センター建設は、既に第1段工事を2月に3分離で発注。17年4月の開所を目指し施工を進めている。
 このほか、16年度から新設から現道舗装へと転換を図るとしている町道改良には毎年度2億4、600万円ほどの事業費を見込み、西部児童館新築工事は17年度(事業費5、000万円)に計画されている。老朽化が著しいしゃくなげ荘整備については16年度、民間資金の活用を念頭にPFI導入の可能性を探る調査を実施する。
 さらに、19年度以降に事業本格化が想定される保育園と小学校、幼稚園園舎の改築については今後が注目される。いずれも16年度に改築(保育園は分園化も含め)の議論を進め、17年度に検討委員会を組織、18年度には設計あるいは用地取得に着手するスケジュールが示されている。
 芸術文化施設については、16年度に施設整備検討委員会を建設検討委員会に格上げし、建設場所の選定など議論を深めていく方針。17年度の設計を経て、18年度の建設には事業費5億円を投じる構えだ。

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