業界記事

2kmの管路工を促進/原町地区公共下水道事業

2004-04-17

 原町地区の公共下水道事業を促進している吾妻町上下水道課は、今年度に約2kmの管路工を予定しており、工事は8工区程度に分けて発注になる見通しであるほか、1か所は推進工法による施工も視野に入れ、現在設計等の準備を進めている。
 同事業は、10年度にスタートし、これまでは全区域のおよそ半分になるJR吾妻線より北側を中心とした91・2haの地域で事業展開しており、今年度から新たにJR線南側を中心とした63・8haを対象に、概略延長約8kmの管路工を進めていく方針。すでに認可変更を申請している。計画人口はこれまでの2470人から3700人へ、計画下水量は1日当たり1290立方mから1840立方mへそれぞれ増加し、事業期間は平成23年度末まで延長になる。
 今年度は、JR線北側の区域でL約500m、南側区域でL約1500mの管路工を計画しており、JR線北側の工事については6月までには工事発注する考え。一方の南側区域については6月末までの履行期限で現在実施設計を進めているため、工事発注は7月から8月頃となりそうだ。また、工区についても交通混雑への影響などを考慮し、今後検討を進め具体化する。JR線南側の区域は本管布設も含まれており、本管はPRP管(リブ付き塩化ビニール管)の内径350mmで、今年度は延長約200m程を計画。また、須郷沢川を越える部分については、推進工法か水管橋を予定しており、今後実施設計を進め決定する。そのほかの枝管部分の管種はVU管で、内径は150~200mm。
 実施設計は、関東測量(前橋市下小出町3-2-7電話027-232-2111)が担当した。

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