業界記事

幸知橋、大森橋へ着工/橋梁整備は11橋を

2004-04-15

 県道路整備課は、今年度に整備を実施する主な橋梁を明らかにした。
 一定規模を超える橋梁をまとめたもので、対象数は11橋。この中には、埼玉県との県境に位置し埼玉県へ施行委任している利根川を渡河する昭和橋(L656m、W11m、11径間連続非合成鈑桁)も含まれている。
 このため、群馬県が施行するのは坂東大橋の旧橋撤去(伊勢崎市)、山口橋(富士見村)、新蛇川橋(太田市)、牛伏大橋(吉井町)、諏訪橋(赤城村)、川端橋(妙義町)、諏訪沢橋(赤城村)、川端橋(妙義町)、大谷沢橋(吾妻町)、幸知橋(水上町)、大森橋(榛名町)の9橋梁。このうち、16年度からの新規着工は幸知橋と大森橋の2橋。
 このほか、JR線伊勢崎街道踏切のアンダーパス(L30m、W28m)があり、掘削を推進する。
 各橋梁の概要として、まず新規着工する2橋の規模は、水上片品線の幸知橋(水上町)はL55m、W12mのPC2径間連結T桁(コンポ桁)で、高崎榛名線の大森橋(榛名町)はL34・1m、W16mのPC単純バルブT桁橋。ともに、今年度から下部工に着手する予定で、幸知橋は沼田土木事務所、大森橋は高崎土木事務所からの発注となる。
 また、継続整備となる国道353号ルートの山口橋(橋長160m、W14・5m、6径間連続PC中床版橋)は、15年度に下部工のうち残る橋台1基、橋脚1基を発注。引き続き、今年度は上部工を前橋土木事務所から発注する。
 藤岡土木事務所では、神田吉井線バイパス道への牛伏大橋(L176m、W14m)で15年度に発注した上部工を促進。富岡土木事務所でも、15年度に発注した下仁田安中倉渕線ルートの川端橋(L50m、W14m、PC2径間連結ポステンT桁)の上部工及び下部工を進め、中之条土木事務所では、大谷沢橋(橋長59m、W11m、単純下路式鋼ランガー橋)は、発注済みの上部工を促進する。
 一方、坂東大橋は新橋が今年3月に完成供用となったことを受け、旧橋(L936m)の撤去に着手する。
 各橋の設計コンサルは次の通り。
◇坂東大橋旧橋=長大
◇山口橋=千代田コンサルタント
◇牛伏大橋=東京エンジニアリング
◇諏訪橋=玉野総合コンサルタント
◇川端橋=セントラルコンサルタント
◇大谷沢橋=東京エンジニアリング
◇幸知橋=八千代エンジニヤリング

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