業界記事

交通バリアフリー基本構想策定/高田駅周辺103haを整備

2004-04-14

 上越市がこのほど策定した「上越市交通バリアフリー基本構想」の概要が明らかになった。それによると、JR高田駅を中心とする駅周辺地域(103ha)を重点整備地区として設定。『橋上駅舎化を視野に入れた駅のバリアフリー化と、冬期も快適に歩行できる経路のバリアリー化』を目標に、平成22年までに各種事業を実施する方針だ。
 構想に盛り込まれた主な交通バリアフリー事業の内容は次の通り。
 [高田駅]
▽エレベーター、エスカレーター設置▽トイレ付近等の勾配部分改良▽券売機の改良▽誘導用ブロックや情報案内整備▽橋上駅舎化、西口広場整備、自由通路整備について検討(駅西側の空閑地約2、800㎡を西口駅前広場として活用)
 [バス車両等]
▽路線バスの20%以上をワンステップバス化
 [駅前広場]
▽バスセンター等の案内板設置▽平成雁木下の明かりとりの工夫▽冬期の歩道除雪の充実
 [駅前通り・本町通り]
▽交差点のすりつけ部などを改良▽誘導用ブロック等再整備▽細目グレーング蓋等への再整備▽冬期の歩道除雪の充実▽歩行者用信号機の機能向上
 その他、準特定経路として次の7路線を設定。可能な箇所から、誘導用ブロック再整備等のバリアフリー化を推進する。
 [準特定経路]
▽大町通り(高田駅前通り~社会保健健康センターの区間)▽高田駅南側日通通り(高田駅前広場~浄興寺参道の区間)▽浄興寺参道(日通通り~浄興寺の区間)▽裏寺町通り(浄興寺~高田盲学校の区間)▽高田駅北側南北道路(高田駅前広場~鉄道橋通りの区間)▽鉄道橋通り(高田駅北側南北道路~表寺町通りの区間)▽表寺町通り(鉄道橋通り~仮称・福祉施設の区間)

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