業界記事

最終処分場建設へ/測量・設計などに着手

2004-04-14

 大里広域市町村圏組合は、寄居町秋山にある大里広域一般廃棄物最終処分場の後継施設となる新処分場建設に向け、今年度当初予算に2、800万円の調査測量など委託費を計上した。建設地は、花園町の黒田地内。約3万立方mの容量確保を予定している。用地買収は町が行うため、15年度3月補正に買収予算を付け、確保に動いている。
 最終処分場の建設は、構成市町で順番に設置しており、次期は花園町。15年度中に町では、適地選定へ環境技研コンサルタント(千葉市、電話043-226-4505)が地質調査を実施した。計画地は、黒田地内の荒川沿い。関越自動車道や埼玉トラック協会の総合教育センターに近いエリア。3月補正で1億4、000万円余りを付け、約9、720㎡を確保する。用地は地元が予算措置し、整備関係費用は組合が対応。
 今年度は、同組合が調査測量などの業務に予算を確保しており、測量、調査、設計に進む。ただ、現在稼動中の処分場整備の際は、地元の寄居町が、測量や設計などの業務、本体建設、外構工事の発注を行っており、同様の発注が見込まれる。
 処分場の対象は、大里広域クリーンセンターから搬出された不燃性粗大ごみの破砕残渣。現在の処分場は、設計を日本工営、施工は古郡・吉沢JVが担当した。

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