業界記事

5校へ9・6億円投入/高校改革関連整備

2004-04-10

 県教育委員会管理課は、今年度の高校改革関連施設整備として9億6076万円を投入して5校を対象に、工事及び設計を実施する。
 この整備は、高校改革に伴って必要な施設の増改築、既設校舎改修などを行い、多様化する教育に対応した教育環境を確保するためのもの。
 今年度の対象は5校で、うち工事を実施するのは、伊勢崎東高校、伊勢崎興陽高校、伊勢崎女子高校、太田西女子高校。
 残る1校は、安中実業高校で今年度は設計を作成する。学校別の整備内容として、伊勢崎東高校は境高校との統合を控え、多目的棟(RC造3階、延べ床面積約780㎡)を整備する。
 伊勢崎興陽高校は、総合学科設置に伴って多目的棟を建設するとともに、既存の普通教室棟の耐震補強を含む大規模改修を行う。新設する多目的棟の規模は、RC造2階建て、延べ床面積約500㎡。
 また、伊勢崎女子高校は単位制校への移行に伴う共学化によって多目的棟・格技場棟を整備。規模は、RC造3階建て、延べ床面積約1300㎡。内部には、多目的室、柔剣道場、部室などを備える。
 太田西女子高校ではフレックス制の導入に伴いフレックス棟を新築。規模は、RC造3階建て、延べ床面積約2500㎡。講義室、パソコン室、多目的などを配置する。
 これら4校のうち、伊勢崎女子高校と太田西女子高校の2校については、17年度までの2か年で工事を実施する。一方、安中実業高校は総合学園高への移行に備え特別教室棟の改修を計画、今年度は設計までで、17年度の工事を予定している。
 学校別の今年度事業費は、伊勢崎東高校が1億7623万7000円、伊勢崎興陽高校が3億9402万9000円、伊勢崎女子高校が2億4250万円(17年度債務負担1億3000万円)、太田西女子高校が1億4300万円(同4億8000万円)、安中実業が500万円。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野