業界記事

新配水池に9・5億円/PC4000tで富田へ建設

2004-04-10

 寄居町は、水道事業会計当初予算に、県水受水施設整備として、2か年継続費9億5、881万8、000円を組んでいる。県が整備している彩の国資源循環工場による給水量の増大に対応するべく容量4、000tで計画し、県でも受水施設に供給するため、寄居第2支線整備に着手する。
 県水受水施設は、男衾中学校北側の富田地内に計画。東京設計事務所関東事務所(さいたま市、電話048-650-8038)が実施設計を担当。配水池は、PCの円筒形タンク。このほか、ポンプ施設や電気計装などといった関連設備整備が予定されている。
 継続費の年割額は、16年度2億854万5、000円、17年度7億5、027万3、000円。町では、大型営繕事業では、一般競争入札を採用する事例が多いが、受水施設の発注方式はPCタンクという特殊な構造物となることからも、今後の検討となる。
 一方、県の寄居第2支線整備は、県の農林公園(川本町本田5768)の西側にある寄居幹線を起点に、関越自動車道を経由し、同施設までを結ぶ延長4・1km。管径は400mmで、ダクタイル鋳鉄管と鋼管を使用する計画。15年度に地質調査、路線測量を実施しており、今年度は、内部で設計をまとめ、秋口から工事に入る見込み。予算は、水道施設整備事業の送水施設整備に杉戸支線と合わせ5億6、574万円を計上している。

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