業界記事

独禁法で経営者研修会/具体的な防護柵解説

2004-04-10

 (社)茨城県測量設計業協会(方波見正会長)など5団体共催による「独占禁止法遵守に関する経営者研修会」が8日、水戸市笠原町の県開発公社ビルで開かれた。講師には小林・藤堂法律特許事務所の岩下圭一弁護士を招き、会場には関係者約120名が参加。独占禁止法遵守と危機管理をテーマに具体的事例を交えながら講習が行われた。
 この研修会は、独占禁止法遵守に視点を置き、例年開催しているもので、今年度は(社)茨城県測量設計業協会のほか、(社)日本補償コンサルタント協会関東支部茨城会(松本光栄会長)、茨城県地質調査業協会(若松二朗会長)、(社)茨城県不動産鑑定士協会(岩崎晴男会長)、茨城県建設コンサルタンツ協会(関輝喜会長)の5団体共催で開かれた。
 研修会では、講師の小林・藤堂法律特許事務所の岩下圭一弁護士が、独占禁止法遵守と危機管理について解説。審査体制の強化・審査事件の国際化など同法をめぐる最近の状況、入札談合事件の特色等について振り返り、実務上の問題点や防御策を具体的事例を交えながら探った。
 方波見・茨測協会長は、「業界への風当たりが厳しい状況のなか、研修会を通じて生の、的確な現状を知ることは、各自運営するにあたって、大変意義がある」と話していた。

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