業界記事

9月にも指名競争/A1再開発ビル7万㎡

2004-04-08

 鴻巣駅東口A地区市街地再開発組合は、8月の権利変換計画認可を目標に掲げており、地権者49名の合意形成に向け、今月から本格的な交渉に入る。順調に進めば、9月にはA1ビル建設の指名競争入札を行うとともに、既存建築物の除却作業に着手。10月に着工、というスケジュールを組んでいる。
 A1ビルは、SRC造地下1階地上13階建て、延べ床面積は7万㎡。地下は駐輪場で、1~3階は商業スペースとなる。4階は公共施設を配置し、5~13階にマンション70戸を設ける計画。さらに、900台収容の駐車場単独棟を併設する。
 商業スペースのうち、1・2階部分は東急ストアが中心となって出店。4階の公共施設は、図書館分館、市役所出張窓口などが候補に挙がっている。
 同事業の施設計画は、A地区を3街区に分けて整備。A1街区、A2街区に再開発ビルを建設する。敷地面積は、A1が1万6、500㎡で、A2は5、500㎡。緑地となるA3は、1、600㎡。
 A2、A3街区は17年度早期に着工予定。A2ビルはSRC造5階建て、延べ床面積は1万6、100㎡。1・2階は商業スペース、3階は駐車場(90台)で、4・5階はスポーツ施設が配置される。なお実施設計は未着手で、5月に指名競争入札を行う見込み。
 同事業の都市計画決定は14年11月。本組合は15年4月に設立された。17年度末の完成予定で、概算事業費は172億円。A地区全体の基本構想・基本設計と、A1ビル実施設計を担当したのはタカハ都市科学研究所(港区、電話03-3479-5561)。
 住宅デベロッパーにはリクルートコスモス北関東支社(さいたま市、電話048-647-1921)が内定しており、権変認可前に本契約を結ぶ。事業協力者は、大成建設。

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