業界記事

年度内に設計を/東部地域ふれあいセンター

2004-04-08

 川越市は、東部地域ふれあいセンター建設を計画、新年度予算に1、400万円の業務委託料を計上した。担当の市民活動支援課では、16年度内に設計をまとめあげ、17年度の着工へと進めたい意向だ。
 東部地域ふれあいセンターは、古谷、芳野、南古谷の3地域住民を対象に、文化、コミュニティ活動を支援する施設。現時点では施設規模、建設地などは定まっておらず、今後地元住民らとの話し合いの場を設けた上で、今年度内に測量、調査、設計を手掛ける。
 当初市では、市民会館を中心に、東西南北の各地域に文化施設を建設するブロックセンター構想を立てた。昭和63年に西文化会館メルト(延べ床面積3、191・34㎡)、続いて南文化会館ジョイフルを建設した。
 その後、財政状況の変化や使い勝手の問題もあり、残る北と東には、施設規模を縮小した地域センターを建設することで、方向転換。13年度に北部地域ふれあいセンターを整備し、今回、最後の東部地域に着手する運びとなった。
 東部地域ふれあいセンターは、北部と同様の機能を持たせることになる。山田1578-1に位置する北部センターは、敷地面積3、680・61㎡。S造平屋、一部2階建て、延べ床面積1、259・48㎡の規模。
 施設内容は、266・97㎡の多目的ホールを中心に、広間2、会議室2、和室2、音楽室、調理実習室、創作室など。多目的ホールは電動式移動観覧席201席。

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