業界記事

独自に制限値改正/市街化調整区域の建築形態

2004-04-08

 水戸市は、今年4月1日から市街化調整区域における建築形態の制限値を変更した。
 変更内容は、同区域内の建ぺい率・容積率、隣地斜線の制限値改正と、日影規制の新設。
 建ぺい率をこれまでの70%から60%へ、容積率を400%から200%へ変更するとともに、隣地斜線を従来の高さ31m+勾配2・5から高さ20m+勾配1・25に制限値を改正。また、これまで無かった日影規制で、高さ10mを越える建築物を対象に、高さ4mの面において敷地境界から5m先で日影時間5時間以内、かつ敷地境界から10m先で3時間以内とする規制を新たに設けた。
 これは、平成12年5月の都市計画法・建築基準法の一部改正により、特定行政庁の水戸市が市内の市街地調整区域での建築物の形態規制を独自に定めたもの。市街化調整区域は、水戸市では面積の約75%が指定されている。
 今回の変更後に同区域内に建築物を建てる場合には、これまでと同様、開発許可等が必要になる。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野