業界記事

染谷地区に斎場移転/石岡市長定例会見

2004-04-07

 石岡市で5日、横田凱夫市長の定例記者会見が開かれた。4月に予定されている行事について、空き店舗対策のモデル事業として、ときめき歴史蔵「藍」が29日にオープンすると説明。都市計画道路若松~行里川線で計画されている拡幅についても国の事業認可を取得したため、事業が確実に進展していると話した。また、石岡地方斎場組合の懸案事項となっていた斎場の移転についても触れ、美野里、八郷、玉里と合併後、新市の事業として特例債を活用し、建設する考えでいることを明らかにした。
 ときめき歴史蔵「藍」は、国府3丁目地内で藍染め屋を商っていた丁子屋の店舗を活用するもので、運営は観光協会に委託。29日にオープン後、5月末までのイベント期間は山車人形で、仲町の日本武尊と、金丸町の弁財天が展示される予定。
 横田市長は「観光拠点の一つにし、街に人の流れをつくりたい」と話した。
 都市計画道路若松~行里川線では、泉橋交差点から国道355号交差点までの延長350mで、拡幅が計画されているが、2月に国の事業認可を取得したため、事業が確実に進展していると説明した。計画幅員は16mで、事業認可期間は16年2月23日から21年3月31日まで。
 土浦土木事務所が管轄している路線で、現地では、すでに測量に着手。今後、用地買収を進めた後、整備に着工する見通し。用買と補償が多い区間のため、少なくとも近年中の着工はないとみられる。
 石岡地方斎場組合の斎場移転については、美野里、八郷、玉里と合併後、新市の事業として、特例債を活用し、染谷地区に建設する考えを明らかにした。ただ、あくまでも組合としての方針であると付け加えた。

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