業界記事

松田平田設計に決定/下館合同庁舎公募型プロポ

2004-04-07

 国土交通省関東地方整備局は6日、簡易公募型プロポーザルで選定作業を進めていた、下館地方合同庁舎の設計者を(株)松田平田設計(東京都港区元赤坂1-5-17)に決定した。建設規模はRC造地上5階地下1階建て延べ4969㎡で、総事業費は約14億円。スケジュールでは、本体建築工事を第4四半期に一般競争で発注、19年3月の竣工を目指す。
 今回のプロポーザル参加者は、松田平田設計、大建設計、佐藤総合計画、日本設計、類設計室、レーモンド設計事務所-の計6者で、契約者として松田平田設計を選定した。
 下館地方合同庁舎は、官公庁施設と民間建築物の整備を総合的に実施するシビックコア地区(下館市稲荷町、根岸町の一部約2・4ha)の中核施設として整備するもの。建設規模はRC造地上5階地下1階建て延べ4969㎡。総事業費に約14億円を見込み、今年度から18年度までの3か年計画で施工する。
 整備にあたっては、環境負荷低減技術を活用したグリーン庁舎とする方針で、バリアフリー化の整備も併せて行う。
 入居官署は、関東信越国税局下館税務署、水戸地方法務局下館出張所、水戸地方検察庁下館区検察庁、関東農政局下館統計・情報センターを予定する。
 基本・実施設計の納期は平成17年2月28日。スケジュールでは、本体建築工事を第4四半期に一般競争で発注、工期に約19か月を見込み、19年3月の竣工を目指す。
 《参考》 シビックコア地区=魅力とにぎわいのある都市の拠点となる地区の形成に資するため関連する都市整備事業と整合を図りつつ、官公庁施設と民間建築物等の整備を総合的・一体的に実施すでき地区のことをいう。下館地方合同庁舎は、関東地方整備局管内で「さいたま新都心シビックコア地区」に続く第2番目のシビックコア地区における中核施設として、個性あるまちづくりと地域の活性化への寄与が期待されている。

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