業界記事

16年度の当初予算可決/高齢者住宅に4・8億計上

2004-04-06

 猿島郡境町(野村康雄町長)は、平成16年度予算を公表した。それによると、一般会計予算は、88億8000万円となり、昨年度と比べて17・5%の増額となった。そのうち普通建設事業費は、15億2580万9000円で、同146%の大幅な増額となった。主な建設関連項目としては、高齢者公営住宅建設事業に4億8096万円を計上したほか、境第一中学校校舎の改築実施設計に3300万円を盛り込んだ。一方の特別会計では、公共下水道事業に、前年度比0・4%増の8億5460万円、農業集落排水事業には同3・4%増の5億1900万円を計上した。水道事業会計の資本的支出は、8億4794万円となっている。
 高齢者住宅建設事業は、高齢者の住環境整備を目的として、新たな町営住宅の建設を進めるもの。建設予定地は、旭町地内で、敷地面積約3200㎡にRC造3階建て(23戸)の規模で計画している。工事については今後、実施設計を策定して、早々に着手したい意向だ。基本設計は、既に長塚建築設計事務所が策定した。
 境第一中学校北側校舎改築事業では、16年度は実施設計のみを策定する。同校は、昭和37年の建設。築後40年以上経過したことで、老朽化が進んでいる。校舎棟の規模は、RC造一部S、W造3階建て延べ5436㎡。順調ならば、工事については、17・18年度2か年継続で進めていく予定となっている。
 道路関連整備では、町道1-4号線の緊急地方道整備事業の用地買収と一部の改良工事に着手する計画となっている。
 特別会計の農業基盤整備事業では、浦向地区で事業費に、4230万円を盛り込み、延長500mの整備を実施する予定となっている。また、若林連台地区でも1642万円を計上し、延長340mの農道整備を進めていく。

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