業界記事

3路線の追加変更決定/赤塚東部の新規街路

2004-04-06

 県と水戸市が水戸市内の赤塚東部地区に新規路線として計画している都市計画道路3路線(「3・4・190号赤塚松が丘線(県決定)」「3・4・191号赤塚姫子線(市決定)」「3・4・192号赤塚駅東線(市決定)」)について、先月開かれた県及び市の都市計画審議会の答申を受け、このほど都市計画決定され、今月5日告示された。
 この都計道3路線は、同地区内をJR常磐線に平行して走る県道・幹線市道など既設道路の幅員が狭小で一部歩道が未整備となっており、JR常磐線の南・北市街地の連絡道路も整備が不十分で交通需要に対応できないことから、同地区の道路交通体系の確立・安全円滑な交通処理とゆとりある歩行者空間を確保するため計画された。
 計画では、「赤塚松が丘線(県決定)」は起点・赤塚1丁目から終点・松が丘1丁目までの延長約1950m、代表幅員17m(2車線)。
 「赤塚姫子線(市決定)」は起点・姫子2丁目から終点・姫子1丁目の延長約1450m、代表幅員17m(2車線)。
 この2路線は、JR常磐線を挟み、東西に併行して走り、終点の松が丘1丁目、姫子1丁目でいずれも都市計画道路中大野中河内線に接続する。
 また、「赤塚駅東線(市決定)」は、起点・姫子1丁目から終点・石川2丁目までの延長約1120m、代表幅員17m(2車線)。同路線は、JR常磐線をアンダーパスし、南北地域の連絡道路として整備。起点で都市計画道路元台町河和田線に、終点で国道50号に直結する。
 先月、県では26日、市では8日にそれぞれ都市計画審議会を開き、都計道3路線の追加変更について審議し、答申した。これを受けて、都市計画決定手続きがなされ、今月5日告示された。
 市の担当課では、今後の整備スケジュールについて、今回の3路線のうち、2路線と接続する都市計画道路・中大野中河内線が平成20年代前半の完成見込みとなっていることから、この完成時期を一つの目途に具体化を進めるとしている。

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