業界記事

下水道や簡易水道事業推進/消防施設で防火水槽設置/勝沼町16年度当初予算

2004-04-02

 勝沼町は、今年度の一般会計当初予算に41億円を計上した。東山梨合併準備を控え負担金などに2億1、569万8、000円を盛り込んだことから、前年度に比べ4・9%(1億9、300万円)上回る予算規模。しかし、畑総などの負担金減により普通建設事業費は4億4、437万2、000円で、17・3%(9、315万7、000円)下回った。関連する予算では、簡易水道事業特別会計が19・6%(6、434万3、000円)ダウンとなる2億6、402万4、000円、下水道事業特別会計が21%(1億4、055万5、000円)下回る5億2、838万円となった。
 主な事業としては、消防施設工事費(4、200万円)をはじめ、基盤整備事業工事費(4、900万円)、農地工事費(3、100万円)、下水道事業工事費(1億4、210万円)、簡易水道事業費(1億5、240万5、000円)などが盛り込まれた。
 消防施設工事は、菱山地区と祝地区の2箇所で詰所建設と、防火水槽1基(60t)の設置を予定。工事発注の時期は今のところ未定としている。
 また、基盤整備工事と農地工事については、等々力地区と勝沼地区の農道2箇所や水路整備などを予定。農道整備工事の発注は、等々力地区が7月ごろ、勝沼地区が10月ごろを計画。
 一方、下水道事業工事は、幹線布設と藤井地区の枝線布設を中心に事業を推進。当初予算ベースでの施行延長は、幹線と枝線を合わせた約1、500mを見込んでいる。幹線については、小佐手地区と菱山を重点に進める予定。5月ごろから順次発注していく意向だ。また、同事業は並行して17年度以降の工事に向け、設計作業も進める。
 このほか、簡易水道事業は東雲配水池築造工事や菱山地区の配水管布設を計画している。
 11年度から工事着手した簡易水道統合整備事業は、勝沼地区(上水道)をはじめ祝地区(簡易水道)と北部地区(簡易水道)の3地区を統合するもの。
 最終年度は19年度となる見通し。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】9時30分~18時30分
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野