業界記事

年度早期に発注へ/健康スポーツセンター7・5億の継続費設定

2004-04-02

 荒川南部環境衛生一部事務組合(管理者・吉原文雄大里町長)の16年度当初予算は、13億4、600万円で、対前年度比69・6%増。国土交通省が整備を進めるスーパー堤防に建設中のし尿処理施設整備が最終年次となるが、付帯施設となる健康スポーツセンターの建設に2か年継続費7億5、275万円などを組んでいる。組合では、早期に発注したい意向を示しており、手続き状況にもよるため、時期は明言していない。
 健康スポーツセンターは、15年度に日本工営さいたま営業所(さいたま市、電話048-647-8411)が実施設計を作業している。導入施設内容は、温浴施設に加え、18m×3コースの温水プール、スポーツジム的なトレーニング室、食堂などを計画している。施設規模は、今後の消防との調整や建築確認などで面積が変動する可能性があるとし、明らかにしていない。建物は、RC造の平屋建てで、中央部が高くなるなど特徴的な屋根を予定。シンボリックなものとなる。
 予算は、建設工事費と管理業務委託でそれぞれ継続費を組んだ。年割額は、工事が3億7、637万5、000円ずつ。管理業務は1、102万5、000円ずつで、2、205万円としている。
 入札に関しては、建築確認などの手続きが完了次第にも執行していきたい考えでおり、年度早期の発注を目指す。15年度の汚泥再生処理センターの場合、5月連休明けの指名競争による入札だった。
 このほかは、維持管理などといった通常経費の計上となった。

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